PASvisuによる視覚化 – プログラミング

目的

PASvisuはWebベースの視覚化ソフトウェアであり、機械製造業者向けの簡単なコンフィグレーション機能の他、シンプルな操作と監視機能を備えています。このトレーニングコースの目的は、PASvisuのさまざまな用途について習熟し、操作方法を学ぶことです。用途については、実践演習とアプリケーション例で紹介しています。参加者はそれぞれの仕様で表示し、試すことができます。

基礎

内容

  • PASvisu Builderによる視覚化のプロジェクトコンフィグレーション
  • ハードウェアとデータベース接続 (PNOZmulti、PSS 4000、OPC UA接続)
  • PASvisuの機能とモジュール
    - 入力と出力
    - ユーザ管理
    - 言語の切り替え
    - 診断リストとログ
  • PASvisuのライセンス登録
  • プログラミング演習

対象者

  • プランナー
  • プログラマ
  • システムインテグレータ
  • 設備と機械のサポートエンジニア

要件

小型安全コントローラPNOZmultiの基礎知識、またはオートメーションシステムPSS 4000の基礎知識

PASvisuによる視覚化 - プログラミング
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