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ライトカーテンで仕切りのない危険領域や介入の必要な場所を保護

どのような場合に、安全ライトカーテンによる危険領域の保護が適していますか?危険領域へのアクセスや介入が発生する地点を安全に監視したい場合、安全ライトカーテンをご使用ください。生産工程で積極的な介入(材料の供給や除去)が必要なアプリケーションには、ライトカーテンが適しています。

ロボットセルのアクセスガード

ロボットセルのアクセスガード

安全柵を使わずにロボットセルへのアクセスを防止しませんか?安全ライトカーテンは、特にバリアフリーのアクセスが必要な場合に適しています。危険ゾーンへの進入を監視して、人の立ち入りを検知すると、即座にロボットを安全に停止します。コントローラによる承認がないと、ロボットを再起動できません。

ロボットの多面的安全対策

安全防護柵の代わりに、ライトカーテン1組とミラーコラム2本を組み合わせれば、ロボットの安全を守ることもできます。ミラーコラムはライトカーテンの光線を偏光させるので、1組のライトカーテンだけで3つの侵入面をすべて監視できます。そのため、危険ゾーンへのアクセスを安全に監視するだけでなく、スペース、コスト、取り付け時間の節約にもなります。

ロボットセル

プレスの安全対策

プレスのアクセスガード

プレスの安全対策には、応答時間が短く高性能で堅牢なライトカーテンが必要です。フィンガープロテクション機能装備のライトカーテンで、従業員をプレスの事故による負傷から守りましょう!ライトカーテンがプレスの保護フィールド内に指を検出すると、すぐにプレスを安全に停止します。

プレスラインの多面的安全対策

長いプレスラインでは、定期的にツールを交換します。ツールはそれから、たとえばレールでプレスの内外に搬入、搬出されます。この場合、入口と出口部分に安全対策が必要です。スペース、コスト、取り付け時間を節約できます。ライトカーテン1組とミラーコラム2個を組み合わるだけです。ミラーコラムがライトカーテンの赤外線ビームを反射します。これに必要なのは1組のライトカーテンのみで、三方を監視して安全を確保します。

プレスラインの安全対策

近接するワークステーションの安全対策

近接するワークステーションの安全対策

複数のワークステーションが近接している場合、ライトカーテンが互いに干渉する場合があります。このような干渉を防ぎたいですか?その場合、コード化されたライトカーテンをご利用ください。コード化されたライトカーテンは、近接していても互いに干渉することはありません。これは、1組目のライトカーテンの投光器が、2組目のライトカーテンの受光器の方向にビームを発する場合に特に有効です。このような場合には、各組のライトカーテンにコードA、コードBのように、別々にビームコードを割り付けてコンフィグレーションすることができます。

ミューティング機能によるコンベヤベルトでの資材供給/除去の安全対策

ミューティング機能搭載のライトカーテンは、材料をコンベヤベルトで供給、除去する際、エラーのない動作を保証します。これはロジスティクスセンタや倉庫で梱包を輸送する場合重要です。Lミューティングの場合、材料の搬送が可能なのは一方向(前方)だけです。Tミューティングを使うと、資材を双方向 (前方および後方) に搬送できます。

パッケージはミューティングセンサにより識別され、保護フィールドを通過します。この際、ミューティングランプが点灯します。コンベヤベルトの速度も監視でき、データはコントローラに転送されます。

コンベヤベルトの安全対策

ブランキングによる材料供給および除去の安全対策

ブランキングによる安全対策

ライトカーテンの保護フィールドに突き出た物体は、どのように隠すことができるでしょうか?固定ブランキングまたはフローティングブランキング搭載のライトカーテンをお使いください。

物体が常に保護フィールドを通過し、そのためにライトカーテンのビームが遮断されるときは、固定ブランキングが必要です。フローティングブランキングは、常に物体が (ケーブルなどを介して) 動きながら保護フィールドに侵入するため、ライトカーテンの特定のビームが遮光されるときに使用します。どちらのタイプのブランキングも、ブランキング領域の外で保護フィールドが遮光されると、危険な動作を停止します。

背後からのアクセス保護によるアクセスガード

危険領域へ安全にアクセスするだけでなく、危険ゾーンそのものの安全対策も必要ですか?その場合は、背面アクセス保護を採用した安全コンセプトが必要です。カスケード式のライトカーテンがこのアプリケーションに最適です。カスケードケーブルを使用して、2組のライトカーテンを接続します。複数のカスケード式ライトカーテンで連続する保護フィールドを作ると、1つのライトカーテンのように動作します。このようなアプリケーションでは、危険動作の再起動を防ぐために承認が禁じられています。

背後からのアクセス保護による安全対策

スペース重視のアプリケーションの安全対策

スペース重視のアプリケーションの安全対策

幅狭のライトカーテンは、刻印やフライス盤などの生産工程の安全対策で特に便利です。なぜなら、設計では1センチでもスペースを節約したいからです。ライトカーテンは広いスペースを必要とせずに危険領域への侵入を監視します。保護フィールドが遮断されると、機械の動作を安全に停止します。

スペース重視のアプリケーション用のリニアカスケード

SMD組み立て設備など、誰でも入れる仕切りのないエリアで機械を稼動していますか?安全センサを取り付けるスペースを確保できませんか?それでしたら、幅狭のライトバリヤで機械の安全を保護しましょう。長さのある機械では、カスケードケーブルを使用してライトカーテンを縦方向にカスケード式に並べることで、保護フィールドを連続させることができます。ライトカーテンが保護フィールドへの侵入を検知すると、すぐに設備が安全停止します。

リニアカスケードによる安全対策
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