IO-Link Safety

現場での安全な通信を1つのシステムで実現

IO-Link Safetyは柔軟なオートメーションの願いを叶えます。その方法は?きわめてシンプルです。標準化された安全なポイントツーポイント通信システムIO-Link Safetyがあれば、安全センサを現場レベルまで素早く簡単に統合できます。それだけでなく、IO-Link Safetyはデータ診断の新たな可能性を提供し、プロセスの最適化を支援します。

  • コントローラから現場のセンサへの安全なポイントツーポイント通信 
  • IEC 61139-2により全世界で標準化  
  • 最大EN ISO 13849-1のPL e (IEC 61508/62061のSIL 3) までの最高の安全性 
  • フィールドバス非依存

強力なパートナーでありIO-Link Safety規格の開発者である当社の専門知識をご活用ください。ピルツはマスタとセンサを完備するIO-Link Safetyシステムをご提供し、お客様のアプリケーションへのIO-Link Safetyの組み込みをサポートします! 

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ピルツのIO-Link Safety – 初公開

IO-Link Safety: フレキシブル。シンプル。インテリジェント。

向上をシンボリックに描いた図
時計をシンボリックに描いた図
拡大鏡をシンボリックに描いた図

生産性の向上

IO-Link Safetyデバイスは自動的に特定され、直ちにパラメータが選択されます。そのため、コンポーネントの交換を簡単に行え、修理に伴う機械のダウンタイムを短縮できます。また、必要な装置の種類が少ないため、購入や倉庫スペース確保の手間が減ります。

時間の節約 

ポイントツーポイント接続により、現場のセンサの配線作業は大幅に簡素化されます。3芯のアンシールドケーブルを直接IO-Link Safetyマスタに繋ぎます。その際、IO-Link Safetyは業界標準のコネクタを使用します。デバイスのコンフィグレーションにはPLCパラメータ設定ツール、またはピルツのコンフィグレーションツールを使用できます。このように、取り付けも試運転もきわめて簡単に行えます。

プロセスの最適化

IO-Link Safetyは、たとえばメンテナンス性を向上させる自己診断機能などを通して、データ診断の新たな可能性を創出します。機械の状態に関わるデータが現場の機器から直接コントローラへ送信されるので、プロセスを最適化するために、それらのデータを活用できます。

IO-Link Safetyの実装方法

多数の安全センサを使用している工場の場合、IO-Link Safetyこそが最適なソリューションです。このIO-Linkの拡張技術は、コントローラから安全関連センサへの安全でシームレスな通信を可能にします。素早い配線作業で簡単に現場に統合でき、データ診断オプションも備えているので、オートメーションの柔軟かつ生産的な実装に大きく貢献します。

詳しくは当社のお客様情報誌をお読みください

IO Link Safetyの画像
機械のイラスト

アクセスガードを設置した包装工場 

  • 要件:  

安全センサの統合に要する時間と空間を節約する。  

  • ソリューション: 

分散型IO-Link SafetyマスタPDP 67 IOLSを使用して、安全ライトカーテンPSENopt II Advanced IOLSと安全扉保護を統合します。さらに、非常停止装置とIO-Link信号ランプもIOLSマスタに接続します。 

  • 利点: 

統合には分散型マスタを利用するため、現場のスペースを節約でき、配線作業を簡素化して取り付け時間を大幅に短縮できます。 

ロボットセルのイラスト

統合されたロボティクスによるマテリアルハンドリング

  • 要件:  

アクセスポイントや安全扉を保護し、機械のダウンタイムを最小化する。

  • ソリューション:  

安全ライトカーテン (ミューティング機能付き) と制御ユニットPITgatebox IOLSをPilz IO-Link Safetyマスタを介して統合することで、これらを安全ロック装置PSENmlockのための「IO-Link Safetyハブ」として利用できます。 

  • 利点:  

安全センサを短時間で容易に統合できることに加え、インテリジェントなデータ診断を予知保全に役立てることができます。

ピルツのIO-Link Safetyシステム

IO-Link Safetyを統合するために必要なものは、マスタ、現場のデバイス (安全センサなど)適切なケーブルおよびコンフィグレーションツールです。ピルツは安全で信頼性に優れた、ワンストップのトータルシステムご提供します。

Pilz IO-Link Safety Master PDP 67 IOLS
グループ写真、製品と配線
ネットワーク化された生産工場にいる機械設計者と、IO-Link Safetyコンフィグレーションツールを入れたノートパソコン

IO-Link Safetyマスタ

安全コントローラへのインターフェースとして、IO-Link Safetyマスタは現場レベルでのポイントツーポイント通信を可能にします。Pilz Master PDP 67 IOLSでは、IO-Linkセンサや従来の安全センサとIO-Link Safetyデバイスを同時に接続することもできます。

IO-Link Safetyデバイス 

IO-Link SafetyデバイスはIO-Link Safetyマスタとの直接通信を行い、重要なステータス情報を送信します。安全ライトカーテンPSENopt II Advanced IOLSは、ピルツ初のアクセス保護用IO-Link Safetyデバイスです。制御ユニットPITgatebox IOLSは安全ロック装置PSENmlockと組み合わせることで、安全扉を保護します。

ケーブルとコンフィグレーションツール

IO-Link Safetyには3芯のアンシールド標準ケーブルを使用します。IO-Link Safetyに接続すると、32バイトまでのデータを最大230.4 kbit/秒の速度で2方向に転送できます。ピルツのポートフォリオには、お客様のアプリケーションに最適な長さのケーブルをご用意しています。ピルツのコンフィグレーションツールを使って、IO-Link Safetyマスタおよびデバイスのコンフィグレーションとパラメータの設定を行うことができます。

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IO-Link Safetyについての疑問に、対面個別にお答えします。 

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