IO-Link Safety

現場での安全な通信を1つのシステムで実現

IO-Link Safetyを使用すると、IEC 61139-2に準拠した国際規格に基づき、現場レベルに安全かつスピーディ、そして容易にセンサを統合できます。ポイントツーポイント通信により、使用するフィールドバスに関係なく、最高水準であるPL e(SIL 3)の安全性を実現します。

お客様の利点:

  • コントローラとセンサ間の安全な通信を実現
  • 高度なデータ分析によって、プロセス診断を最適化
  • ピルツのマスタとセンサを組み合わせたトータルシステム
  • ピルツのエキスパートが統合をサポート

ピルツは、IO-Link Safetyの開発に参画する企業としての専門知識を活かし、お客様のアプリケーションへの統合をお手伝いします。

IO-Link Safetyをご紹介 - 無料のウェビナーを今すぐご視聴ください!

エキスパートウェビナー

IO-Link Safetyによって、オートメーション安全性、効率性持続可能性がどのように高まるのかをご紹介します。ウェビナーでは、ピルツのエキスパートが次のテーマについてわかりやすく解説します。

  • IO-LinkとIO-Link Safetyの背景
  • お客様のアプリケーションにもたらされるメリット
  • 技術の基本原理
  • ピルツのIO-Link Safetyシステム
  • 具体的な事例と産業分野でのアプリケーション

(本ウェビナーは英語のみでの提供となります。)

IO-Link Safety: フレキシブル。シンプル。インテリジェント。

向上を表す図
時計の図
拡大鏡の図

生産性の向上

IO-Link Safetyデバイスは自動で認識され、設定パラメータも即時反映されます。 そのため、デバイスの交換が容易で、ダウンタイムを短縮できるうえ、機種の種類を減らせるため、在庫コストの削減と効率向上につながります。

時間の節約 

標準ケーブルとコネクタを使ったシンプルなポイントツーポイント接続により、設置作業が省力化されます。デバイスは、PLCのパラメータ設定やピルツの設定ツールを使って簡単に構成可能。試運転もスピーディーに行えます。

プロセスの最適化

診断データがIO-Link Safetyから直接コントローラに送信されるため、狙いを定めた保守やプロセスの最適化が可能になります。こうして、機械の状態を可視化し、そのデータをプロセス最適化に役立てることができます。

IO-Link Safetyの実装方法

多数の安全センサを使用している工場の場合、IO-Link Safetyこそが最適なソリューションです。このIO-Linkの拡張技術は、コントローラから安全関連センサへの安全でシームレスな通信を可能にします。素早い配線作業で簡単に現場に統合でき、データ診断オプションも備えているので、オートメーションの柔軟かつ生産的な実装に大きく貢献します。

詳しくは当社のお客様情報誌をお読みください

IO-Link Safetyの画像
機械のイラスト

アクセスガードを設置した包装工場 

  • 要件:  

安全センサの統合に要する時間とスペースを節約する。  

  • ソリューション: 

分散型IO-Link SafetyマスタPDP 67 IOLSを使用して、安全ライトカーテンPSENopt II Advanced IOLSと安全扉保護を統合します。さらに、非常停止装置とIO-Link信号ランプもIOLSマスタに接続します。 

  • 利点: 

統合には分散型マスタを利用するため、現場のスペースを節約でき、配線作業を簡素化して取り付け時間を大幅に短縮できます。 

ロボットセルのイラスト

統合されたロボティクスによるマテリアルハンドリング

  • 要件:  

アクセスポイントや安全扉を保護し、機械のダウンタイムを最小化する。

  • ソリューション:  

安全ライトカーテン (ミューティング機能付き) と制御ユニットPITgatebox IOLSをPilz IO-Link Safetyマスタを介して統合することで、これらを安全ロック装置PSENmlockのための「IO-Link Safetyハブ」として利用できます。 

  • 利点:  

安全センサを短時間で容易に統合できることに加え、インテリジェントなデータ診断を予知保全に役立てることができます。

ピルツのIO-Link Safetyシステム

IO-Link Safetyを統合するために必要なものは、マスタ、現場のデバイス (安全センサなど)適切なケーブルおよびコンフィグレーションツールです。ピルツは安全で信頼性に優れた、ワンストップのトータルシステムをご提供します。

Pilz IO-Link Safety Master PDP 67 IOLS
グループ写真、製品と配線
ネットワーク化された生産設備にいる機械設計者と、IO-Link Safetyコンフィグレーションツールを入れたノートパソコン

IO-Link Safety Master

安全コントローラへのインタフェースとして、IO-Link Safetyマスタは現場レベルでのポイントツーポイント通信を可能にします。Pilz Master PDP 67 IOLSでは、IO-Linkセンサや従来の安全センサとIO-Link Safetyデバイスを同時に接続することもできます。

IO-Link Safetyデバイス 

IO-Link SafetyデバイスはIO-Link Safetyマスタとの直接通信を行い、重要なステータス情報を送信します。安全ライトカーテンPSENopt II Advanced IOLSは、ピルツ初のアクセス保護用IO-Link Safetyデバイスです。制御ユニットPITgatebox IOLSは安全ロック装置PSENmlockと組み合わせることで、安全扉を保護します。

ケーブルとコンフィグレーションツール

IO-Link Safetyには3芯のアンシールド標準ケーブルを使用します。IO-Link Safetyに接続すると、32バイトまでのデータを最大230.4 kbit/秒の速度で2方向に転送できます。ピルツのポートフォリオには、お客様のアプリケーションに最適な長さのケーブルをご用意しています。ピルツのコンフィグレーションツールを使って、IO-Link Safetyマスタおよびデバイスのコンフィグレーションとパラメータの設定を行うことができます。

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