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オストフィルダン, 2020/05/19

ピルツの安全レーザスキャナPSENscanは生産物流の動的ナビゲーションのためのROSパッケージを搭載 - シンプルでさらに動的なナビゲーション!

ピルツの安全レーザスキャナPSENscanは、静止または移動危険領域の安全で生産性の高い監視のみならず、生産物流分野における新たな可能性を提供します。オープンソースフレームワークROS(Robot Operating System)のROSパッケージが利用できることにより、安全レーザスキャナは、SLAM(Simultaneous Localisation and Mapping)などを使用して、無人搬送車(AGV)の動的ナビゲーション用にも使用可能になりました。そのため、ユーザは生産環境の移動アプリケーションを今までより動的かつ安全に実装できます。

安全レーザスキャナがナビゲーションに必要なデータを提供します。このように作成された環境マップに基づいて、AGVが障害物を回避できます。

アプリケーションの柔軟性向上
標準ROSメッセージ (LaserScan)を使用したシンプルなデータ交換により、AGVの他に、ロボティクスセクタでもモバイルアプリケーションを実装可能になりました。インタフェースの標準化とPSENscanの直列接続によって、複数の安全レーザスキャナを既存のROS環境に簡単に組み込むことができます。PSENscanのAGVアプリケーションは、柔軟で適応性もあります。お客様は個別に調整可能なカスタマイズソリューションを活用できます。

ROSでデジタルファクトリーの可動性が向上
PSENscanによる生産性の高い安全エリア監視と新しいROSパッケージを使用すれば、ROS産業コンソーシアムのすべての産業要件も含めて、最新の規格に適合します。ピルツのROSパッケージはオープンソースフレームワークから直接インストールできるため、簡単に組み込み可能です。ピルツはソフトウェアの機能を自社で開発し、ユーザが早く利用できるようにしました。
ピルツのすべてのROSパッケージと同様に、ROSパッケージはオープンソースコード(LGPL)として、またはオープンソース・ホスティングサービスGitHub(オープンソースソフトウェア管理用のオンラインサービス)経由でご利用いただけます。

このシステムソリューションの詳細情報はこちらからご覧ください。

オープンソース・フレームワークROS(Robot Operating System)の新しいROSパッケージにより、ピルツの安全レーザスキャナPSENscanが無人搬送車(AGV)の動的ナビゲーションに使用可能になりました。(写真: Pilz GmbH & Co. KG)
オープンソース・フレームワークROS(Robot Operating System)の新しいROSパッケージにより、ピルツの安全レーザスキャナPSENscanが無人搬送車(AGV)の動的ナビゲーションに使用可能になりました。(写真: Pilz GmbH & Co. KG)

オープンソース・フレームワークROS(Robot Operating System)の新しいROSパッケージにより、ピルツの安全レーザスキャナPSENscanが無人搬送車(AGV)の動的ナビゲーションに使用可能になりました。(写真: Pilz GmbH & Co. KG)

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