安全要件・AGVの導入

目的

無人搬送車(AGV)と無人搬送車システム(AGVシステム)および自立走行ロボット(AMR)の使用はますます重要になっています。AGVやAMRの自立性、柔軟性が増し、これらが動作する固定のインフラからの独立が進むに連れ、その重要性も増しています。
このトレーニングは、AGV / AGVシステムを職場で正しく運転するための包括的な知識を提供します。AGVシステムの安全性に関する重要な要件に関して、知っておくべきすべての情報を受け取ることができます。
トレーニングコースでは、AGV、AGVシステムおよびAMRの機能や、既存のシステムに1台以上のAGVまたはAMRが導入された場合に生じるリスクの概要について説明があります。この種のシステムは可動性があるため、従来の機械とは関連するリスクが異なります。そのため、このトレーニングコースでは、リスクを低減する一般的な対策や、さまざまな安全戦略の用法についても教えます。

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内容

法的枠組み

  • 用語の紹介/法的枠組み、AGVに関連する規格および安全面の定義
  • AGVに適用する法令と規格:
    • ISO 3691-4およびEN 1175
    • 規格間の相関性
  • リスク低減
  • メーカ、ロボットインテグレータ、オペレータの役割と責任

無人搬送車 (AGV)

  • AGVに関連する重大なハザード(該当するAGV規格の要件を含む):
    • AGVの使用目的
    • ナビゲーションと衝突回避
    • ドライブシステム
    • 制御システムの安全関連部
    • 電気的安全
    • その他のハザード
  • モーションの安全防護とAGVによる荷役:
    • ハザード低減のための安全対策および安全防護対策の要件
    • レーザスキャナなどの人/障害物を検知する装置の使用とその仕組み
    • 検証の要件

無人搬送車システム(AGVシステム)のネットワーク

  • AGVシステムをISO 3691-4に準じて使用する際の安全要件
  • AGVシステム使用時のハザードアセスメント
  • 職場のゾーン区分(作業区域、作業危険ゾーン、立入禁止区域、閉鎖区域)
  • AGVシステム起源のハザードからの人の保護
  • AGVシステムの残留リスクの管理
  • AGVシステムの組み込みおよび設置
  • AGVシステムの使用とメンテナンス
  • システムの安全要件の実例

対象者

このトレーニングは、AGVメーカ、、インテグレータ、AGVの使用に責任を負うユーザなどが対象です。さらに、このコースは、以下を含む、新規および既存のAGVで日常業務を行う際の機械安全責任者向けの内容が含まれます。

  • 設備エンジニア
  • 安全衛生職員
  • プロジェクトエンジニア
  • メンテナンス担当者
  • テクニカルエンジニアリングマネージャ

さまざまな利点

  • 関連する規格や指令の正しい適用と実装や、AGVシステムを産業環境に組み込むための実績のある技術的方法
  • 無人搬送車を生産施設に設置し、使用する際のリスク管理
  • 無人搬送車システム使用時に適切な安全技術を適用し、実装することによる競争優位の創出
  • 既存設備の無人搬送車システムの安全性に関するアセスメント
安全要件・AGVの導入
オンライン言語: 英語
日時
2セッション = 8時間
時間
9:00 - 13:00 CET
最大受講者数
12
受講者一人当たりの料金
€ 570
日程/空き状況
元の言語 12.11.2024 登録
空き状況 残席わずか 終了

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