このトレー成型機は効率のためだけに開きます

人と機械のソリューション

Sema Systemtechnikの1200 sトレー成型機の特長は極めて高い柔軟性と高速なフォーマット変更: 段ボールのブランクを1秒間隔で供給し、複数の生産工程で、折りたたみ、糊付け、密封します。リスク分析から、「供給用の開口部の前面に段ボールがない」場合の効果的な安全ソリューションを見つける必要があることが明確になりました。オペレータもプロセスも妨げないソリューションが必要だったのです。SEMAはピルツの安全な段ボール供給用のTÜV SÜD認証のソリューションを選びました。現在、小型安全コントロールシステムPNOZmulti 2と専用の複数のセンサで構成されるソリューションは、Semaのトレー成型機の供給用開口部が、オペレータにリスクをもならさないことを保証します。 

段ボールのありなしに関わらず安全

開口部の情報に取り付けられ、開口部をスキャンする2台の専用光学センサが、トレー成型機の安全な段ボール供給用ソリューションの一部を形成しています。これらが開口部に十分な段ボールのブランクがないと言う信号を送ると、PNOZmulti 2が危険な動作を直ちに停止します。段ボールが補充されると、機械は承認後、再起動可能になります。融通の聞かない安全防護物は不要なため、オペレータは機械の両側から柔軟に供給することができます。安全スイッチPSENcodeもソリューションの一部です。ブランクの多くはトレー成型機の開口部より小さいので、精密に成形されたパースペクススクリーンが覆われていない部分を密閉します。このパースペクススクリーンが改ざん防止のRFID式近接スイッチに呼び出されます。これは、トレー成型機のプロセス効率を向上し、ダウンタイムを大幅に減らすトータルソリューションです。 

さまざまな利点

  • TÜV SÜD認証の安全ソリューションによって、PL d / SIL 2適合の安全で効率的な段ボール供給を実現
  • 小型安全コントロールシステムPNOZmulti 2が安全機能を監視
  • ソリューションにより、トンネルなどの融通の利かないガードのコストを節約

お客様の声

「当社のトレー成型機では小型安全コントロールシステムPNOZmulti 2だけを使用しています。一般的に、トレー成型機では10個以上の入出力を監視します。送り込みの保護と同時に、PNOZmulti 2を使用すると柔軟な調整が可能なため、お客様に真の付加価値を提供できます。」

Semaハードウェア設計担当、Thomas Wehrhahn氏

Sema Systemtechnikについて

Sema Systemtechnikはバート・エーンハウゼン近郊のヒュルホルストに拠点を置き、35年以上、半完成品および包装業界向けの機械設備を製造しています。特に一次包装済み乳製品の、包装、輸送、パレタイジング、ゆがみ矯正、リパックなどの機械を主に取り扱っています。従業員約100名の中規模企業であり、設計、製造から試運転やラインへの組み込みまで、包括的なサービスポートフォリオを提供しています。 

当社製品導入事例

本社

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