ソフトウェアツールPNOZmulti Configurator

小型安全コントローラPNOZmulti用の独自の安全回路コンフィグレーションツール

小型安全コントローラPNOZmultiの安全回路をコンフィグレーション

PNOZmulti Configuratorを使用すると、安全回路のコンフィグレーションをPC上で簡単に行うことができます。コンフィグレーションツールは、ピルツの小型コントローラのプロジェクトの設計、コンフィグレーション、資料作成、試運転をサポートします。

グラフィックベースのWindows®に準拠するユーザインタフェース上では、安全回路のすべてのファンクション が アイコンまたは選択メニューとして用意されています。オンラインヘルプの資料を安全回路のコンフィグレーション時に利用することができます。コンフィグレーションが完了すると、ツールにより、回路のエラー原因がチェックされます。

PNOZmulti Configuratorのソフトウェアバージョン10.9以降、コンフィグレーションしたユーザプログラムを「シミュレーション」機能を使用して、試運転前にもテスト可能になりました。

完全にコンフィグレーションされた安全回路を認証済みに設定することで、不要な変更から保護できます。未認証であれば、安全回路のコンフィグレーションは、いつでも編集、修正、拡張できます。PNOZmulti Configuratorで呼び出すだけで簡単に実行できます。コンフィグレーションは、印刷して資料として使用できます。

安全なイーサネット通信と、Pilz CloudへのPNOZmultiプロジェクトの保存 – PNOZmulti Configuratorバージョン11.6以降

オートメーションシステムPSS 4000と小型安全コントロールシステムPNOZmulti 2のベースユニットPNOZ m B1/PNOZ m B1 Burnerを同一のシステムアーキテクチャ内で使用する場合、両方のコントローラの間でビットレベルの安全なデータ接続を構成できます。これまで分離されていた2つの「世界」は、安全イーサネット接続ソフトウェアブロックにより、イーサネット経由で安全に接続されます。ソフトウェアプラットフォームPAS4000には「FS_SafeEthernet_Connection 2」フェイルセーフブロック、PNOZmulti Configuratorには「安全イーサネット接続ステータス」ブロックが用意されており、どちらのブロックも、交換データを各ユーザプログラムに格納するだけで設定が完了します。全面的なシステム移行が不要なため、お客様の設備投資は確実に保護されます。

さまざまな利点

  • システムを移行することなく既存設備を拡張 – PNOZmultiとPSS 4000の間で安全な通信を実現
  • 既存コンポーネントを再利用することで投資を保護
  • 追加配線が不要 – ソフトウェアブロックを使用した安全な接続
  • システム間の安全な接続を簡単に構成
  • 両システムで包括的な診断機能を利用可能

バージョン11.6のもう一つの特徴は、PNOZmulti 2のプロジェクトデータをMyzel Lifecycle Platform(MLP)のクラウドに保存できることです。すべてのデータが一元管理され、いつでも呼び出せるようになります。この新しいクラウドソリューションを利用することで、既存のPNOZmulti 2プロジェクトの開発期間が短縮されるだけでなく、文書化も容易になります。

さらには、ベースユニットPNOZ m B1/PNOZ m B1 Burnerが、電子アクセス許可システムPITreaderのデバイスを最大6台までサポートするようになりました(従来は4台まで)。単純な操作許可から、個人別コードの設定を伴う複雑な許可マトリクスの構築に至るまで、より柔軟なアクセス許可が可能になります。

今すぐダウンロード!ライセンス費用不要 - バージョン11.6のPNOZmulti Configurator

 

PNOZmulti Configuratorバージョン11.6

ソフトウェアツールPNOZmulti Configurator - 新バージョン11はライセンス費用なしでご使用いただけます!

バージョン11以降、ライセンスに重要な変更があります。ソフトウェアツールPNOZmulti Configuratorの「基本」機能がライセンス費用なしで使えるようになりました。ソフトウェアは無償でダウンロードでき、オートメーションプロジェクトで使用できます。ソフトウェアの「アドバンス」機能に関しては、ライセンス料が引き続きかかります。

バージョン11の主要な新機能

  • 新しい高パフォーマンスソフトウェア・アーキテクチャ
  • Windows 64 bitシステムをサポート
  • 製品レンジの整備: PNOZ m B0、PNOZ m B1、PNOZ m B1 Burner、ならびに新ベースユニットPNOZ m B0.1などのすべての第2世代ベースユニット
  • すべてのPNOZmulti 2増設モジュール

バージョン11を使用して新しいPNOZmulti 2プロジェクトを作成したり、既存のPNOZmulti 2プロジェクトを開いて編集したりできます。パワーフロー、診断、エラースタックなどは、通常通り、試運転やメンテナンスに使用可能です。

詳細情報:

小型安全コントローラPNOZmulti Configuratorバージョン11のチラシ

ソフトウェアツール バージョン10.14、長期サポートされるバージョン

  • PNOZmulti ClassicおよびPNOZmulti Miniの製品レンジのハードウェアを搭載
  • このバージョンは、PNOZmulti ClassicまたはPNOZmulti MiniのプロジェクトをPNOZmulti 2に移行するために使用可能
  • PNOZmulti Classic/Miniプロジェクトを開く、プロジェクトの編集
  • 既存のライセンスキーを使用可能

今すぐダウンロード!バージョン10.14 PNOZmulti Configurator

*PNOZmulti ClassicとPNOZmulti Miniの製品レンジは、2024年12月31日をもって製造中止となりました。

製造中止に関する詳細情報

 

さまざまな利点

  • 組み込み済み認証ブロック付属ソフトウェア
  • コンフィグレーションの遡及的変更と調整が簡単
  • 簡単で総合的な診断機能が機械のダウンタイム短縮と設備の高い可用性を実現
  • さまざまなオートメーション環境と通信システムに適用される世界各地の安全規格に適合
  • 迅速な試運転と最小限の配線作業 - ぜひお試しください!

さまざまな特長

安全回路の配線の代わりにコンフィグレーション

  • 操作が直観的: 安全回路の作成が驚くほど簡単
  • 自由にコンフィグレーション: ソフトウェアツールで数回クリックするだけですべての入出力パラメータを設定
  • 論理演算子を使用してこれらのパラメータをリンクさせ、ドラッグ&ドロップで安全回路を作成
  • ワークスペースのすべての入力、ロジック、出力ファンクションを選択

自動エラーチェック、変更に対する保護

  • 安全: ソフトウェアツールが、作成した安全回路にエラー原因がないかどうかをチェック
  • 保護: 完了したコンフィグレーションを認証することで、不要な変更を防止
  • 柔軟: 未認証の回路図をいつでも編集、修正、拡張可能
  • シンプル: 文書化するには、回路図のコンフィグレーションを印刷するだけでOK

ピルツの製品レンジ: ソフトウェアツールPNOZmulti Configurator

PNOZmultiコンフィグレータのライセンス

ライセンスキーを購入し、PNOZmultiコンフィグレータのあらゆる利点を堪能ください。お客様の要件に基づいて、ベーシックライセンスからプロジェクトのアップグレードライセンスまで様々な選択肢が用意されています。
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