オストフィルダン, 2021/08/26

ウェブベースの視覚化ソフトウェアPASvisuは、Modbus/TCPインターフェイスとSecure-Clientを搭載。あらゆる視覚化タスクに対応し、セキュリティにも配慮。

設備の概要を迅速かつ包括的に取得。これが、ピルツのウェブベース視覚化ソフトウェアPASvisuの目的です。PASvisuの新バージョンでは、Modbus/TCPプロトコルもサポートされるようになりました。このプロトコルにより、他の産業用コンポーネントに加え、あらゆるコントローラを迅速に接続できるようになりました。このアップデートには、セキュアなクライアント/サーバ接続も含まれているため、PASvisuサーバからのデータをユーザの視覚化システムに安全に転送できます。

ウェブベースの視覚化ソフトウェアPASvisuのバージョンv1.10以降の新バージョンは、OPC UAだけでなくModbus/TCPプロトコルもサポートしています。これにより、PASvisuと、ほぼすべての制御システム間で処理データを簡単に交換できるようになりました。また、1つの視覚化プロジェクトで、異なるコントローラからのデータを同時に処理することもできます。

このソフトウェアはオープンタイプなので、PASvisuを使用する際に既存のオートメーションインフラを変更する必要はありません。PASvisuは、使用可能なコントローラを備えた既存の装置で使用できます。また、ほぼすべての端末装置で使用できます(機械に内蔵のHMI、外部PCやタブレットなど)。 

「Secure-Client」により、データ交換時のセキュリティが強化
「セキュアな」クライアント/サーバ接続も新しくなりました。PASvisu Clients、Builder、およびサーバ間のすべてのデータトラフィックが完全に暗号化されました。それと同時に、ユーザ認証機能が向上し、認証されたクライアントだけがPASvisuサーバにログインできます。これにより、不正操作が防止され、視覚化プロジェクト全体で安全なデータ転送が保証されます。 

製品の詳細情報はこちらからご覧ください。 

ウェブベースの視覚化ソフトウェアPASvisuは、Modbus TCPインターフェイスにより、市販されているほとんどすべての一般的な制御システムで使用できます。(写真:  © iStock.com/shapecharge, ssguy/Shutterstock, © Pilz GmbH & Co. KG)
ウェブベースの視覚化ソフトウェアPASvisuは、Modbus TCPインターフェイスにより、市販されているほとんどすべての一般的な制御システムで使用できます。(写真:  © iStock.com/shapecharge, ssguy/Shutterstock, © Pilz GmbH & Co. KG)

ウェブベースの視覚化ソフトウェアPASvisuは、Modbus TCPインターフェイスにより、市販されているほとんどすべての一般的な制御システムで使用できます。(写真: © iStock.com/shapecharge, ssguy/Shutterstock, © Pilz GmbH & Co. KG)

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