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オストフィルダン, 2019/05/23

2018年、ピルツは売上高の微増と従業員数増加を達成 - 「厳しい環境でも成長」

景気の低迷にもかかわらず、ピルツグループは成長を続けています。2018年会計年度、ピルツの売上高は3億4500万ユーロに達しました。従業員数は創業以来初めて2,500人を超えました。

「景気の低迷と先行き不透明な世界経済により、2018年度の当社の売上高は目標に未達となりました。しかし、全体としては、当社が成長できている状況に満足しています。当社は継続的に研究開発に投資しており、生産施設の拡張も行っています。このように、市場の将来のニーズに十分対応する準備があります」、とPilz GmbH & Co.KGの経営パートナーであるスザンネ・クンスチャートは説明します。

売上高微増
2018年会計年度、ピルツグループの売上高は、3億4500万ユーロに増加しました。これは、前年度比2.1パーセントの成長です。創業以来初めて、従業員数が2,500人を超え、2018年12月31日時点で、世界42の子会社に2,515人の従業員が在籍しました。この数字は、前年度比7パーセントの上昇です。昨年度末、本社を置くオストフィルダン(ドイツ)では、1,122人の従業員が働いていました。前年度の同期より55人増えています。

国際戦略の強化
ピルツは引き続き、セーフオートメーションの国際的なソリューションサプライヤとしての戦略を推し進めてまいります。2018年には、たとえばタイとマレーシアに子会社を設立し、東南アジアの新興市場に対するサポート体制を強化しました。国際化の具体例として、輸出の全売上に対する割合は、2017年より増加し、73%になりました(1.1%増加)。

成長市場"Rail 4.0"
エンジニアリングおよび製造業はオートメーション企業にとって最も重要な市場です。さらに、ピルツのソリューションは、鉄道技術など、その他の分野でも採用数が次第に増えています。鉄道業界では現在デジタル化が進んでいますが、ピルツは、産業で実績のあるオートメーション技術を鉄道ネットワークのニーズに合わせることで、このトレンドの具現化を支援しています。鉄道技術など、業界特有の要件を満たすため、ピルツは将来、"コンピテンスセンター"に世界中の専門知識を蓄積する計画です。そこで、専門家が業界別のソリューションパッケージを開発し、各国のピルツの子会社が現地でそれを実装するのです。

技術革新を継続
技術革新はピルツにとって、引き続き重要です。2018年を含め、長年、ピルツは売上高の20%を研究開発に投資してきました。「技術革新は当社のDNA」、クンスチャートは述べます。

そのためピルツは2019年も楽観しています。「もちろん当社もエンジニアリングの注文が減ることや、厳しい国際的な環境は避けられません。それでも、革新的な製品、一流のサービス、手厚い現地でのお客様サポートによって、当社は2019年も軌道をはずれることはないでしょう。」、スザンネ・クンスチャートは展望します。

ピルツはオートメーションのソリューションサプライヤです。サービスロボットの分野で、ロボット制御用のソフトウェアを開発しています。
ピルツはオートメーションのソリューションサプライヤです。サービスロボットの分野で、ロボット制御用のソフトウェアを開発しています。

ピルツはオートメーションのソリューションサプライヤです。サービスロボットの分野で、ロボット制御用のソフトウェアを開発しています。

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