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オストフィルダン, 2017/10/27

ピルツの感圧安全マットPSENmatは安全エリア監視と機械や設備の操作を統合 - "仮想"制御

ピルツは自社開発の感圧安全マットPSENmatを発表します: 仮想ボタンのように、作業者に制御機能を提供する世界初の位置検出機能を搭載しています。PSENmatは安全エリア監視と設備や機械の操作を1つのセンサで実行します。全く新しい機械制御コンセプトを実現します。

ピルツのPSENmatはエリア監視と安全機能を仮想的に定義できる一般制御機能を併せて提供します。別のスイッチは不要になります。この動的なスイッチ設計により柔軟にコンフィグレーションできるため、スペースとコストを削減できます。内蔵のOSSD出力でさらに柔軟性が向上します。省配線を実現できるたけでなく、PSENmatはあらゆる評価装置に簡単に接続できます。

保護するマット
個別の制御コンセプトを超えて、PSENmatは感圧安全マット規格EN ISO 13856-1に準拠し、人のアクセスを最適に保護します。PSENmatは危険ゾーンにアクセスした場合、機械を減速、または停止します(アクセス保護)。視界の悪いアプリケーションでは、背後からの侵入があった場合も保護します(背後の進入保護)。PSENmatはEN ISO 61508 SIL 2またはEN 13849の安全レベルPL dまで対応します。25 ms未満の高速な応答時間でさらに安全性が向上します。少ない工数で大規模なアプリケーションの実装も可能です。最大22台のマットを直列接続でき、大幅に配線作業が減ります。さらに、高い機械的負荷に耐える堅牢な感圧安全マットは、保護等級IP67に適合し、周囲温度0°C~+55°Cで使用できます。従って、PSENmatは厳しい環境でも高い安全性を保証します。

エルゴノミクス改善のための内蔵スイッチ機能
感圧安全マットはエルゴノミクスに配慮されたワークステーションをサポートします。内蔵スイッチ機能により、ハンズフリーの作業や障害物のない作業場も容易に実現できます。定義済みの印が付けられたマットの領域によって、オペレータは内蔵のスイッチ機能を利用できます。そのため、たとえば品質検査をハンズフリーで行うことが可能です。赤のマークは「検査不合格」、緑は「検査合格」などとして使用できます。

マット“プラス”
新しい感圧安全マットPSENmatでエリア監視、ゾーン監視用のピルツのセンサ製品がさらに充実しました。PSENmatは小型安全コントローラPNOZmultiまたはオートメーションシステムPSS 4000、さらに視覚化ソリューションPMIvisuに簡単に接続できます。ピルツの安全制御技術と組み合わせることにより、安全で経済的なワンストップのトータルソリューションが得られます。

ピルツはホール9、ブース370に出展します。詳細情報: www.pilz.com/sps-ipc-drives

ピルツの感圧安全マットPSENmatは安全エリア監視と機械操作を組み合わせた製品です。
ピルツの感圧安全マットPSENmatは安全エリア監視と機械操作を組み合わせた製品です。

ピルツの感圧安全マットPSENmatは安全エリア監視と機械操作を組み合わせた製品です。

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