日本 | 日本語

オストフィルダン, 2017/03/29

ピルツの安全レーザスキャナPSENscanはオートメーションポートフォリオを拡張 - 直列、2次元で生産性向上

ピルツの新製品、安全レーザスキャナPSENscanは3つまでの個別のゾーンを同時に、安全に監視し、設備の生産性を大幅に向上します。最大4台までの安全レーザスキャナをマスタ-スレーブ方式で直列接続できるため、大幅な省配線、セットアップの工数削減を実現できます。警告ゾーンと保護ゾーンを自由にコンフィグレーションでき、既存の構造条件に適応できるため、PSENscanはさまざまなアプリケーションに容易に組み込み可能です。

ピルツはこの柔軟でコンフィグレーション可能な安全レーザスキャナの新しい製品グループで、オートメーションのポートフォリオを拡張しています。アプリケーションは静止エリア監視から無人搬送車(AGV)および人とロボットの協働(HRC)まで幅広い分野に渡ります。小型安全コントローラPNOZmultiやピルツのオートメーションシステムPSS 4000と組み合わせると、トータルで経済的なワンストップ・ソリューションを入手出来ます。

最少の工数で最大の安全を実現
安全レーザスキャナは開口角度の大きい(275°)2次元のエリア監視を提供します。そのため、180° のスキャナと比べて、機械やAGVの複数の隣接する側面の監視が必要なアプリケーションを少ない台数で実装できます。これにより、設備費が減り、アプリケーションのコストパフォーマンスが高くなります。
PSENscanは複数のゾーン設定を保存できるため、柔軟性が高く、さまざまな状況で使用できます。たとえば、各種サイズの安全ゾーンおよび警告ゾーンをセットアップのために定義し、生産モードやゾーンを現在処理を実行中のワークピースに合わせて調整可能です。幅広い構造条件に簡単かつ柔軟に適合させられるため、セットアップモード中の時間を短縮し、工数も減ります。

高性能なスキャナ
最大3つの異なるゾーンを同時に監視し、70種類までの切り替え可能なコンフィグレーションをセットアップできます。その結果、アプリケーションの生産性が向上します。マスタ-スレーブ方式に従って、最大4台のスキャナを直列接続可能 - 配線やセットアップの工数を大幅に削減します。
また、安全ゾーンの保護フィールドの範囲が3 m~5.5 mのため、1つのデバイスで広いエリアにも対応できます。警告ゾーンは20 mの範囲まで可能で、警告音を発したり、機械の減速をトリガするなどして、作業者にタイミングよく警告できます。このためアプリケーションの停止を防ぎ、同時に安全性と生産性が向上します。

安全なレーザオートメーションを柔軟に設計
ソフトウェアツールPSENscanコンフィグレータはPSENscanのコンフィグレーションに使用します。イーサネットポートはPSENscanをコンフィグレーションするコンピュータに接続するために使用します。安全および警告ゾーン、その他のすべての設定はソフトウェアツールを使用して柔軟に実行できます。安全レーザスキャナはティーチインモードを使用して環境内の固定の障害物を記録し、最初から監視ゾーンから除外することができます。そのため、セットアップが簡単になり、試運転時間が短縮されます。
全体のコンフィグレーションは交換可能なメモリモジュールに保管できるため、装置を交換する必要がある場合、新しいスキャナに既存のメモリモジュールを挿入するだけでOKです。コンフィグレーションを再度行う必要はありません。

高精度でも防塵
安全レーザスキャナPSENscanは保護等級IP65に準拠して設計されていますが、それだけではありません。デバイス全体の構造が最適化され、埃の粒子でトリガされたエラーが検出されるため、エラーを回避できます。デバイスは内蔵ディスプレイ上に清掃の指示などのステータス情報やエラーメッセージを表示します。警告ゾーンまたは安全ゾーン内に人或いは物体が存在する場合、ディスプレー上に色付きで強調表示され、長距離からも容易に視認できます。その結果、PSENscanの高い可用性が確保されます。

製品の詳細情報: www.pilz.com/de-DE/eshop/00106002197131/PSENscan-Safety-Laser-Scanner

ピルツはホール9、ブースD17に出展します。ピルツの出展に関する詳細情報:www.pilz.com/interpack

ピルツの新製品、安全レーザスキャナPSENscanは3つまでの個別のゾーンを安全に監視します。これにより、レーザベースのアプリケーションの生産性が著しく向上します。

ピルツの新製品安全レーザスキャナPSENscanは3つまでの個別のゾーンを安全に監視します。これにより、レーザベースのアプリケーションの生産性が著しく向上します。

本社

ピルツジャパン株式会社
〒222-0033
横浜市港北区新横浜3-17-5
いちご新横浜ビル 4階

電話: 045 471 2281
Eメール: info@pilz.co.jp

マーケティング・コミュニケーションズ部

電話: 045 471 2286
Eメール: mkt@pilz.co.jp