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オストフィルダン, 2017/03/15

在ドイツオーストラリア大使、オストフィルダンのピルツ訪問 - オートメーションでの機会に注力

2017年3月14日、在ドイツオーストラリア大使リネット・ウッド氏とオーストラリア総領事リチャード・レザー氏が、未来の工場に向けたソリューションの情報を求めて、中規模のオートメーション企業ピルツを訪問しました。この会談では、Industrie 4.0を成功させるための価値観の重要性についても話し合われました。

オーストラリア経済は明らかにサービスに支配され、国内総生産(GDP)の60~65%を占めています。しかしながら、政府は他の選択肢も検討しており、一定の成果も見られます。外務省によると、情報や通信技術などの未来の産業や、バイオ、ナノ、医療技術などがオーストラリアでますます重要になる見込みです。

Industrie 4.0に関する意見交換
在ドイツオーストラリア大使、リネット・ウッド氏と総領事兼貿易投資庁長官、リチャード・レザー氏は、オーストラリアの工業会社のIndustrie 4.0プロジェクトおよびソリューションの機会について調査するため、オートメーションのスペシャリストであるピルツを訪問しました。リネット・ウッド氏は2016年9月より在ドイツオーストリア大使として派遣されています。ピルツオーストラリアの代表取締役、スコット・モファットは、大使が「ピルツと未来の製造について意見交換」することに個人的に興味を持っていたことを強調します。

この会談はピルツとの密接な協力の始まりとなりました。今後さらにワークショップが計画されており、その中で、両者とも経験の共有を望んでいます。「本日は非常にオープンでフレンドリーな話し合いができました。オーストラリア大使がピルツをオーストラリアの未来の製造業の安全の重要なパートナーと考えてくださり光栄です。」スザンネ・クンシャートは経営パートナーとしてこのような意見を述べ、オストフィルダンの本社に著名なゲストを歓迎しました。

"価値観こそがIndustrie 4.0の基盤"
ピルツでのプログラムには、プレゼンテーションやスザンネ・クンシャートとイノベーション管理部長のクラウス・シュタークを交えた討論会の他、社内のガイド付きツアーも含まれました。リネット・ウッド氏とリチャード・レザー氏はIndustrie 4.0の安全およびセキュリティに関連するピルツの最新の製品とプロジェクトについて知りました。クンシャートはこの訪問について以下のように報告します。「お二人は特に当社のIndustrie 4.0対応のオートメーションシステムPSS 4000に興味を示されました。この製品は分散型設備の自動化を安全かつシンプルに実現します」。

あらゆる技術について語るとき、人の存在を忘れてはならないことをクンシャートは強調します。「Industrie 4.0は本質的には人が中心でなければならない変化のプロセスです。従って、企業は核となる価値観を持つことが重要です。」

オートメーション企業ピルツはオーストラリアで1998年より現地法人を運営しています。ピルツオーストラリアが提供するのは、製品やシステムだけではありません。4拠点より、技術的なコンサルティング、お客様のプロジェクトのサポートおよびトレーニングなど、現地のお客様にトータルなサービスやサポートを提供しています。食品および飲料産業、鉱業、プロセス産業、発電などの分野のお客様にご利用いただいています。「安全の大使」として、ピルツはオーストラリアで機械安全の規格開発、策定で有名な存在になりました。

Industrie 4.0への取り組みで協力を開始しました。在ドイツオーストラリア大使、リネット・ウッド氏(中央)とオーストラリア総領事、リチャード・レザー氏(左)は未来の産業の方向性についてスザンネ・クンシャート(右)と会談しました。

Industrie 4.0への取り組みで協力開始。在ドイツオーストラリア大使、リネット・ウッド氏(中央)とオーストラリア総領事、リチャード・レザー氏(左)は未来の産業への方向性についてスザンネ・クンシャート(右)と会談しました。

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