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オストフィルダン, 2016/01/14

ピルツのオートメーションシステムPSS 4000のリリース13: 動作中に安全ユーザプログラムを変更 - セーフオートメーション用の「オンライン変更」に対応

「非永続的オンライン変更」機能により、ユーザプログラムの個別の変更が制御システムに転送できるようになりました。ピルツはオートメーションシステムPSS 4000の安全アプリケーションでこの機能を利用できるようにしています。ユーザはプログラム全体をPSS 4000ハードウェアにコンパイルおよびロードする必用がなくなるため、試運転時に時間を短縮できます。この新しい機能はオートメーションシステムPSS 4000のリリース13の一部です。その他の新しい機能にはPROFINETネットワークで通信するためのデバイスインタフェースが含まれます。

制御システムのユーザプログラムとソフトウェアブロックは試運転時まで最終試験を実施しないことが多く、その時点で複数の変更が加えられます。「非永続的なオンライン変更」機能により、プログラム全体をコンパイルおよびロードすることなく、オートメーションシステムPSS 4000の単一または複数の制御システムに個々の変更を読み込ませることが可能になりました。新たな特徴として、この機能は
安全関連のアプリケーションでも利用できるようになりました。 

制御システムを停止することなく変更を読み込みます - 新しいプログラムはダウンロード後次の回のクロックサイクルにヘッドモジュールで有効になります。変更は最大12時間または制御システムが次回再起動されるまで適用されるため、恒久的な変更ではありません。変更が許可されない場合、制御システムは前回の全ダウンロードのステータスを再確立します。
試運転を単純にし加速するばかりでなく、この機能は慌ただしい試運転のプロセスで安全の処理を改善します。

「非永続的なオンライン変更」機能はオートメーションシステムPSS 4000のすべての制御システムで利用できます。従ってピルツはオートメーションシステムの安全とオートメーションの統合を前進させます。ユーザは1つのツールで両方の作業に対応します。新しいファームウェアリリース13以降で使用できます。

PROFINETの通信スタック

リリース13のその他の新しい機能にはPROFINETネットワークで通信するためのデバイスインタフェースが含まれます。ピルツはPROFINETを通信スタックとして装置に組み込みました。このアプローチではコンフィグレーションの変更のみで、同じハードウェアを使用してUDP RAW、Modbus/TCP、Ethernet/IPに加え、PROFINETも含む異なる通信接続の操作が可能になります。これにより在庫コストを削減し、型式数も減ります。ユーザは特定のデバイスを持つ必要はありません。1台のPLCヘッドモジュールを使用して、さまざまな通信システムに普遍的にアクセスできます。

フェイルセーフの領域で全く新しい機能: 「非永続的オンライン変更」機能により、ユーザプログラムの個別の変更がオートメーションシステムPSS 4000の制御システムに転送できるようになりました。

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