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2018/12/19

国際性と多様性: ピルツが2018年を振り返ります

世代交代が示すように、ピルツは多様性に富む企業です。レナーテ・ピルツの退任後、スザンネ・クンスチャートとトーマス・ピルツが経営を引き継ぎました。素晴らしい年を振り返ってみましょう。

コークの開発拠点拡大

前代表取締役社長、レナーテ・ピルツがアイルランドにポテンシャルを見出し、コークにソフトウェア開発センタを設立して20年が経ちます。3月、ピルツはコークに新しいソフトウェア開発センタを開設しました。新しいソフトウェア開発センタでは、2,500㎡の社屋で最大125人の開発者が、制御システムの開発、プログラミング、視覚化のための新しいソフトウェアの構想を練っています。インフラへの投資により、ピルツはソフトウェア製品や新技術を拡張しています。

国際的な能力

開発センタの拡張と同時に、ピルツアイルランドは創立20周年も祝いました。2018年、さらに3つの創立記念式典が開かれました。25年前、イタリアに子会社が設立され、20年前にはブラジルとオーストラリアにも事務所が開設されたのです。そして、ピルツは2018年も国際的な連携を継続しました。SPSオートメーション中東展示会の初日、ピルツはドバイで現地の将来のお客様とお会いしました。

ロボットおよび鉄道の革新的なソリューション

ピルツは今年創立70周年を迎え、従業員による創立記念パーティが開かれました。ピルツは今もなお、お客様を驚かせています。Automatic展示会において、ピルツの新製品「サービスロボットモジュール」が多くの来場者の注目を浴びました。ピルツはミュンヘンでモジュールのPRを開始し、2つのロボットアームを装備するピックアンドプレイスアプリケーションから、無人搬送車システム(AGVS)まで、モジュールの各種アプリケーションを紹介しました。従来の機械工学以外の分野でも、ピルツは注目されています。Innotransはベルリンで開催される鉄道輸送業界の国際展示会ですが、業界に参入したばかりのピルツは、ポイント制御機とオートメーションシステムPSS 4000-Rで構成されるアプリケーションなど、鉄道4.0の未来の展望とシステムインテグレータ向けのトータルソリューションを紹介しました。

年末のハイライト

今年、レナーテ・ピルツは名誉なる賞で称えられました。女性として初めて、ライフワークに対してPreis des Deutschen Maschinenbaus (ドイツ機械工学賞)を受賞しました。Produktion誌の編集長Claus Wilk氏は、祝辞で、ピルツの互いを尊重し合う企業文化と技術革新力についてコメントしました。ピルツの名は常に、時代を先取りする技術と結びついてきました。そして、2019年もピルツではこれらの価値観が引き継がれるでしょう!

当社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます

当社を信頼していただき、ご理解、ご協力いただいているすべてのお客様に心より御礼申し上げます。みなさまのご多幸をお祈りします。来年もまたお引き立てのほど宜しくお願い申し上げます。

経営陣トーマス・ピルツとスザンネ・クンスチャート
コーク(アイルランド)ソフトウェア開発センタ
スマートファクトリー設備
元代表取締役社長、レナーテ・ピルツ
Merry Christmas and a Happy New Year
本社

ピルツジャパン株式会社
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