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2019/01/10

ロボティクス - 「テクニカルレポートISO/TR 20218-1:2018」発行

国際標準化機構(ISO)は「テクニカルレポートISO/TR 20218-1:2018 ロボティクス - 産業用ロボットシステムの安全設計 - パート1:エンドエフェクタ」(英語版)を発行しました。 テクニカルレポートは、産業用ロボットシステムおよびインテグレーションのための既存の規格ISO 10218-2:2011の改訂版です。

産業用ロボット分野は急速に発展しています。規格や指令はロボットシステムの発展にペースを合わせ、導入、試運転、使用、メンテナンス時のリスクをできる限り低減する必要があります。そのため、国際標準化機構(ISO)は、「テクニカルレポートISO/TR 20218-1:2018」を発行しました。このテクニカルレポートは産業用ロボットシステムのエンドエフェクタの構造、導入の安全対策に関するマニュアルとして使用されています。

「テクニカルレポートISO/TR 20218-1:2018」には以下の内容が含まれます:

  • エンドエフェクタ(グリッパ、グリッパシステムなど)の製造、設計、およびインテグレーション
  • 使用上の注意

この文書にはさらに、ISO 10218 2:2011に定められた産業用ロボットシステムやインテグレーションに関するその他の要件が記載されています。

以前のメッセージで、当社は 「ロボット規格」– ISO 10218-1およびISO 10218-2が改訂されることを告知しました。テクニカルレポートの発行は、産業用ロボットの国際規格委員会ISO/TC299/WG3が現在進めている作業の一部です。ピルツはロボット安全規格の改訂に積極的に貢献しています。 


詳細情報:

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