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2018/08/22

鉄道システム4.0のためのソリューション

鉄道業界ではデジタル化が進化し続けています。デジタル化と自動処理によって、鉄道輸送の定時性と信頼性の向上が可能になります。ピルツは、鉄道システム4.0に向けて、当社の専門知識でサポートします。

信号器具箱はすべての鉄道網の要です。信号器具箱は、統制された鉄道輸送に不可欠です。近代的な制御および安全技術を使用して、転てつ機、信号、踏切を制御し、列車の運転挙動に影響を与えます。あるお客様のため、当社は遠隔制御ソリューションを設計し、実装しました。中央の信号器具箱から、まるで人が隣に座っているかのように、2つの信号器具箱が遠隔制御されます。これは、当社の安全オートメーションシステムPSS 4000-Rによって実現されました。PSS 4000-Rは既存の制御用地上設備に統合され、試運転は稼働中にその場で行われました。どの時点でも列車の運行はまったく制限されませんでした。

デジタル制御ソリューションは、鉄道輸送のみならず、列車の準備においても計り知れない可能性があります。新しい技術により、たとえば自動ブレーキテストが可能になります。このように、列車の準備時間が短縮されることにより信頼性が増し、故障の原因を減らすことができます。鉄道輸送の定時性と信頼性は著しく向上します。

成功への鍵: デジタル化と欧州規格

 

欧州全域のデジタル化と標準化が鉄道事業の品質向上の鍵であり、そのために際限なく増え続けるコストのさらなる投入は不要です。EULYNXは欧州鉄道インフラ専門家12名によるコンソーシアムであり、この目標のために活動しています。その取り組みの1つが、標準化された安全通信プロトコルRaSTAの導入です。この規格の普及のため、当社は、鉄道業界のパートナー企業と共に、さまざまなメーカの制御システムがこのプロトコルを使用して通信できることを実証します。そのため、当社はEULYNXコンソーシアムの活動と欧州鉄道インフラの統合をサポートします。

InnoTrans 2018でピルツブースにお立寄りください!

ピルツの専門知識で、鉄道システム4.0実現に向けて当社がどのようにサポートできるかお知りになりたいですか?ベルリン2018年9月18日から21日まで開催されるInnoTransの当社ブースにぜひお越しください。当社の担当者との面談のご予約が可能です。


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