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2016/03/11

安全サーボドライブPMCによるプレスの改良

このセーフモーションソリューションにより、Sona BLW Präzisionsschmiedeは投資コストを大幅に削減し、行程が今までより安定したことで生産性も著しく向上しました。

レムシャイトのSona BLW Präzisionsschmiede GmbHは高速自動ブレス機のいわゆる精密鍛造工程でワークピースを製造しています。たとえば自動車のギアボックス用の歯車もその一例です。プレスの改良により、同社は高い生産性と安全性の向上を実現しました。


安全モーション機能により生産性と工程の安定性が向上

機械の設定およびメンテナンス中は、作業者が危険にさらされないようにするため、動作が制限され、低速でのみ実行可能になることが多々あります。EN 61800-5-2はこれに関連する安全なモーションシーケンス(言い換えるとセーフモーション)に必要な機能を定義します。「安全制限速度」および「安全方向」などの機能により、自由に設定を行うことが可能です。「安全制限インクリメント」機能は材料供給時に制御不能な供給動作から作業者を守るための機能です。「安全ブレーキテスト」機能により、メンテナンス作業をリスクなしで迅速に実行できます。「安全減速」などの機能はプレスに搭載されたモータとサーボアンプPMCprotego DSとの組み合わせで改良されました。


モータを交換せずに改良

改良のために、モータやギアボックスの交換は不要だったため、投資コストを非常に低く抑えられました。ブレーキランプの監視機能を含む「安全停止2」機能により、安全扉が開いた際、ドライブを停止せずに素早く停止することが可能になります。変換後、サーボアンプの中間回路電圧のスイッチを切る必要がなくなり、製品寿命の延長と拒否の少ない迅速な再起動を実現できます。


詳細情報:

サーボドライブ技術と安全モーション機能