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2015/04/30

機械安全手順書(2)

シリーズのパート2: 安全設計と安全コンポーネントの選定

ピルツの「機械安全手順書」シリーズではCEマーキングに必要な個別の対策を1つ1つ紹介します。パート1のリスクアセスメントおよび安全コンセプトに続き、ここでは安全設計および安全コンポーネントの選定について知る必要があることをすべて紹介します。
 

ステップ3:安全設計と安全コンポーネントの選定

安全設計の目的は、必要な保護対策をすみずみまで計画することによって危険箇所の低減または除去を実現することです。これは機械が新しく製造された場合も、改良または変更された場合も同様に当てはまります。具体的に言うと、機械、電気、電子、ソフトウェア、制御システムの設計、並びにコンポーネントの選定が対象となります。


ステップ4:安全コンポーネントの正しい選定

適切なコンポーネントを選定するためには、EN ISO 13849-1 / EN IEC 62061に準拠したパフォーマンスレベル(PLr)または安全度水準(SIL)の定義と妥当性確認が必要になります。適切な計算ツールを使用すると、この複雑な手順を実施しやすくなります。コンポーネントの安全関連特性値に基づいて、ピルツのPAScal Safety Calculatorは要求される規定のPLまたはSIL値も含めて、実際に達成できる値を確認します。このソフトウェアツールを使用すれば、安全機能の妥当性確認で実施する各段階についてステップバイステップの指示が得られます。

続編 … パート3では、システムの実装およびレビューに関する豊富な情報を提供します。

 

詳細情報:

シリーズのパート1: リスクアセスメントと安全コンセプト

安全設計

安全の妥当性確認

機械安全手順書:安全設計と安全コンポーネントの選定