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過去と未来

過去。現在。未来: 過渡期にあるオートメーション

開発の技術者が電子タイマ回路の試験を実施

ピルツは70年以上革新的な製品とソリューションでお客様から支持を得てきました。当初はガラス機器の製造所として始まりましたが、その後、電子タイマ、リレーやプログラマブル制御システムの製造所へと変わっていきました。それぞれの時点で、ピルツはその時代の市場のニーズに合わせて技術的なマイルストーンで変貌を遂げました。

ピルツは世界初の非常停止リレー「PNOZ」が業界のトップセラーとなり、一躍技術リーダになりました。PNOZは安全リレーの典型となり、オートメーション技術のその後の歴史に大きな影響を与えました。さまざまな安全関連アプリケーションや初期のプログラマブルロジックコントローラ(PLC)の開発から得た豊富な経験が、世界初プログラマブル安全コントローラ開発の基盤となりました。

 

ピルツの社史-アイディアで世界進出

価値観。創造。未来。世代は交代しても、価値観はそのままです

レナーテ・ピルツは、会社のマネジメントを子供のスザンネ・クンスチャートとトーマス・ピルツに譲りました。2017年までは、献身的に会社の経営方針の決定に関わっていました。この例として、世界初のプログラマブル安全コントローラの開発があります。これは、ピルツが業界の歴史を塗り替えた革新的で勇気ある決断です。夫を不慮の事故で亡くした後、会社を引き継いだことはレナーテにとって一世一代の出来事でした。レナーテ・ピルツのリーダーシップにより、ピルツは従業員200人規模から世界中で2,000人以上の従業員を擁する企業へと成長しました。

次の理由から責任と価値観は、ピルツのビジネス文化に深く刻み込まれています。価値観が将来を築く!

ピルツの世代交代に伴い何が変化するのでしょうか。レナーテ・ピルツ、スザンネ・クンスチャート、トーマス・ピルツが、ピルツで一緒に働くことへの思い、特に影響を受けたもの、今後のピルツの展望について語るインタビューをご覧いただけます。ピルツの比類ない社史をお読みください。

ピルツの現在: 情熱的なマーケットリーダ

経営

スザンネ・クンスチャートとトーマス・ピルツがファミリー・ビジネスを継ぎ、第三世代の経営者になります。ピルツを他社と差別化しているのは従業員です。一人一人が「安全の大使」の役割を担います。当社は設備や機械のオートメーションに妥協は不要と信じています。新製品開発の際、産業およびロボティクスのデジタル化推進などの課題に集中的に取り組みます。当社はまた国内および国際委員会に参加し、産業オートメーションの未来を築く活動に積極的に協力しています。世界中に拠点を置く、伝統ある同族企業として、当社の目標はお客様の地域で信頼できるパートナーとなることです。

経営

同族企業ピルツの事業はオートメーションセクタを牽引するサプライヤの1つとなり、世界40ヶ国に現地法人が設立されました。当社の製品とソリューションは、安全オートメーション技術のブランドとして確立されています。人と機械の安全な協働のため、ピルツはオートメーション史上に標準を設定しました。

「ドイツスタンダード製品 - 優秀ブランド」賞の審査の結果、ピルツは制御技術部門で2019年の優秀ブランドに選ばれました。「優秀ブランド」賞はDr. Florian LangenscheidtとZeit出版グループより授与されました。

ピルツはオートメーションの未来を創造

Industrie 4.0、産業サイバーセキュリティ、ロボティクスなど、未来の工場には新しいコンセプトや製品、ソリューションが求められます。革新的なアイディアを理解し、市場投入や産業用途に合わせて準備するには、機敏な企業の能力が必要です。創業70年を超えるピルツは、ピルツ非常停止リレーPNOZ、世界初安全プログラマブルコントローラPSS 3000、世界初3次元カメラシステムSafetyEYEなどの製品で頭角を現してきました。革新的な技術の推進は当社のDNAに根付いています。たとえば、ピルツは研究開発に売上高の20%を投資しています。

未来の工場
未来のオートメーション

未来のオートメーションの様相は?ネットワーク機械、 インテリジェント分散型コンポーネント、モジュラ式生産、これらのキーワードは、将来、柔軟性が高く効率のよい、お客様の個別のソリューションを実現するためのIndustrie 4.0 の特長を説明する用語です。
長年ピルツは、技術イニシアチブSmartFactory KLなどのさまざまな研究プロジェクトに参加してきました。ピルツはさらに、産業サイバーセキュリティやデータ保護のための将来の要件への対応や、デジタル化産業で実装可能なメーカ横断の標準通信プロトコルの開発にも真剣に取り組んでいます。

ピルツのIndustrie 4.0

産業サイバーセキュリティ

研究プロジェクトARENA2036

ピルツはまたオートメーションの未来について、研究プロジェクトARENA2036の一員として継続的に研究に携わっています。ARENAはActive Research Environment for the Next Generation of Automobiles(次世代自動車のための活発な研究環境)の略語です。資源効率のよい競争力のある生産モデルが自動車生誕150周年にあたる2036年末までに仕上がる予定です。
安全およびオートメーション技術の専門知識で、ピルツはサイバーフィジカル生産システムCPSの開発を推進しています。ピルツのビジョンは、産業および研究パートナーと共同でそのような生産システムを構築し、システムの稼働、研究、生産プロセスに於ける実用化を可能にすることです。

Arena 2036のすべて

未来の工場

未来の工場では、自立システムやロボットの数が増え続け、それと同時に、人と機械の密接な協働のための安全要件も増えていきます。「安全の大使」としての役割を担うピルツは、現在ロボット安全に関するサービスおよびトレーニングで支援できるだけでなく、自社のサービスロボティクスモジュールも提供しています。

ロボティクスセクタ

デジタル変革によって、多くの新しい課題が発生しました。たとえば、高いインテリジェンスを備えたセンサ技術で、人とロボットの接し方やデータの評価方法はどのように変わるのでしょうか。また、アプリケーションを外部のアクセスからどのように保護できるのでしょうか(セキュリティ)。ピルツはさまざまな研究プロジェクトで、このような課題に取り組んでいます。 

本社

Pilz GmbH & Co. KG
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73760 Ostfildern
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Eメール: pilz.gmbh@pilz.de

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